「よくある質問」|DressbodyNEO ドレスボディネオ

FAQ
よくある質問と答え

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お客様からよくいただく質問をまとめました。
一部少し専門的な内容もございますが、カラダのことについての理解を深めて頂けたら幸いです。
その他のご質問、ご相談はこちらからお気軽にお問い合わせください。

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q1 毎回、同じ曜日・同じ時間のトレーニングになりますか?

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はい。お申込みの時に決めた同じ曜日・同じ時間帯のトレーニングになります。
  (例:毎週水曜日/19:00~20:00/1h)


q2 急に用事が出来た時はお休みできますか?

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前日までの連絡で振替可能です。
当日連絡の突発休に関しては振替出来かねます。
※尚、振替日は、前後の曜日&時間帯の空き時間をご提案致します。
もしご提案日がご希望に添えない場合は、予定最終レッスン日の後に振り替えさせて頂きますのでご安心下さいませ。


q3 急な引っ越しや転勤などの事情で継続できない場合ではどうなりますか?

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ご安心下さいませ。
残った回数分を返金させて頂きますのでお気軽にご相談下さい。
但し、口座への返金の場合は、振込手数料を差し引いて返金となりますのでご容赦下さい。


q4 クレジットカードの利用はできますか?

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下記のクレジットカードがご利用いただけます。
 → VISA、MasterCard、JCB、AmericanExpress
尚、お試し体験(トライアルレッスン)につきましては、現金のみの扱いになります。


q5 筋トレを行う際の注意点はありますか?

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筋トレで、最も行ってはいけないことは、いろいろなマシンを使って様々な部位を「がむしゃらに鍛える」ことです。 漠然とした方法では、いくら時間と体力、お金を費やしても、 それに見合った効果が得られないどころか悪化させることにつながり逆効果になることさえあります。
筋トレは、必要な部位に、必要な負荷をかけ、少ない労力で、大きな効果を得るための非常に効率的な方法です。


q6 筋トレでムキムキになりそうで心配です。

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全く心配ありません。ムキムキにならないと断言します。
女性に限らず男性も、筋トレでムキムキになる方が非常に難しいです。
(ちなみにマッチョと呼ばれる人やボディビルダーは、筋肥大をさせる方法で相当のトレーニングを長期間行い、 筋繊維を浮き出すために脂肪ができるだけつかないように徹底した栄養管理を行い、 体脂肪率を5~7%に絞ってボディビルの大会(コンテスト)に挑みます。
そういった並外れた努力の末、完成したカラダなので価値があり評価されるのであって、 一般的なトレーニングでボディビルダーのようなカラダになることはありません。
逆に、「ボディビルダーのようなカラダになりたい」 という方が、余程難しいのです。


q7 何か運動をしなければ!と思いますが、具体的に何をしたらいいかわかりません。

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お任せ下さい。
筋力や筋バランスなど貴女の身体の状態を拝見して、 さまざまなトレーニング方法の中から厳選して、必要な部位に必要な負荷と必要な回数のトレーニングをご提供し、 柔軟性についても各部位に対し必要に応じて指導致します。
トレーニング器具の使い方をはじめとする一辺倒の指導ではございませんのでご相談下さい。


q8 パーソナルトレーニングを受けるときの服装は?

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Tシャツにジャージといった運動しやすい服装であれば問題ありません。
できれば伸縮性に優れ、汗を良く吸ってベトつかない素材がおススメです。
お洒落で動きやすい気に入ったフィットネスウェアを身にまとうことでテンションも上がり効果が倍増すること間違いありません。
他に、ランニングシューズ(室内用)、スポーツタオル、ミネラルウォーターなどのご用意があれば万全です。


q9 厚着をしてたくさん汗を出しながらトレーニングすると効果倍増しますか?

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厚着で無理に汗を掻いてトレーニングを行っても残念ながら効果は倍増するどころか半減します。 全く意味のない行為と言えます。快適な服装で運動することです。
「沢山汗をかけば、確かに一時的に体重は減りますが、「痩せる」ということにはなりません。 カラダの水分が汗となって体外に出ただけで、必要な水分を補給すれば、またもとの体重に戻ります。 「痩せる」ということは、「ムダな脂肪を落とす」ことです。


q10 運動をするときは、水分補給をしたほうが良いのでしょうか?

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運動する時に限らず、普段の生活も水分補給は重要です。
一日に必要な水分補給量の目安は、体重1kgにつき50ccと言われています。
(※例:体重50kgの人で2.5リットル)。
また水分だけではなく、塩分や糖分の補給も大切です。 効率的な水分補給を行いましょう。


q11 歳をとると太りやすくて痩せにくい体質になるって本当?

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年齢を重ねていくと共に、だんだんと筋肉が衰えてきます。
そして、筋肉が衰えてくると、基礎代謝量も減少していきます。
これが、「歳をとると太りやすくなる」原因です。
筋肉の衰えが、基礎代謝の減少に繋がり、太りやすく痩せにくい体質になってしまいます。


q12 筋トレはダイエットに効果的と聞きました。本当ですか?

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ダイエットの正しい目的は、「体脂肪を減らす」ことです。
「単に体重を減らす」ことではないことです。
筋トレを行うことで、「筋力アップ・筋量増」⇒「基礎代謝アップ」⇒「体脂肪燃焼」⇒「体脂肪減少」⇒「体重減少」となり、 「代謝の良い太りにくいカラダ」をつくる事ができます。
更に、筋トレを行うことによって、 「体力アップ」「姿勢改善」「肩凝り・腰痛等の改善」「ストレス・疲労感の緩和」「骨密度上昇」 「アンチエイジング(老化防止)」など、非常にたくさんの効果も期待できます。


q13 肩コリがひどく、腰痛にも悩まされています。改善できますか?

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生まれつきによる先天性異常やケガを除き、肩コリや腰痛は、長時間デスクワークを行っている方に多く見受けられますが、 肩凝りや腰痛、カラダの歪みは、長時間同じ姿勢が続くことによって、一部の筋肉に片寄った負担がかかることから起こります。
改善の最良策は、「筋肉をバランスよく発達させること」です。
最も得意とする分野ですのでお任せ下さい。


q14 自宅で腹筋運動をしていますが、なかなかお腹がへこみません。

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腹筋運動と言うと、一般的に床に仰向けに寝て上体を起こす運動として知られていますが、 それだけでは不十分な上、やり方を間違えている方をよく見かけます。
腹部には、腹直筋、腹横筋、外腹斜筋、内腹斜筋といった複数の筋肉が存在し、 後腹部には、腰方形筋、大腰筋、脊柱起立筋群といった数多くの筋肉が存在します。
(余談ですが、胃や腸といった内臓も平滑筋といった筋肉です)。
これらの筋肉を前後左右、効率の良い正しい方法でトレーニングを行う必要があります。


q15 トレーニングをやめてしばらく運動しないと、筋肉が脂肪に変わると心配です。

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筋肉が脂肪に変わることはありません。逆に脂肪が筋肉に変わることもありません。
筋肉は、筋繊維と呼ばれる円柱状の細胞が数千個集まったもので構成されており、 脂肪組織は、脂肪細胞からできていますので全く違います。
運動をしなくなると筋肉は、衰えて筋力も落ち細くなり筋肉量も減ります。
筋肉量が減ると、基礎代謝が落ちて脂肪がつきやすくなります。
その結果、脂肪が少なく締まって見えていたカラダも筋肉が減って脂肪が溜まり 「ぶよぶよ」に感じることから、筋肉が脂肪に変わったように思えるのです。


q16 ストレッチをすると痩せると聞きましたが本当ですか?

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ストレッチすることで脂肪を燃焼させることはできません。
しかし、例えば、股関節の柔軟性を高めることにより、リンパの流れが良くなり、 脂肪細胞が腹部などに沈着するのを改善させたり、 老廃物の排出を促進させカラダのむくみを改善させる効果はあるようです。
また、柔軟性があるほうが、それだけ大きくカラダを動かすことができるので結果的に運動量が増えますから、 効果的にカロリーを消費させることができるようになります。


q17 最近、非常に疲れやすく、体力が落ちたように感じます。体力を向上させたい。

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体力を向上させる方法として、筋持久力(肉体的のスタミナ)を鍛える方法と、 心肺機能(呼吸器系のスタミナ)を鍛える方法があります。
筋トレはその両方を向上させる利点があります。
またその両面を鍛えることにより、カラダの免疫力も向上することがわかっています。
運動により内側からも外側からも強いカラダをつくることができます。


q18 エアロビクスダンスをしていますが最近脚が太くなったような気が...何故ですか?

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エアロビクスダンスは、有酸素運動を代表するエクササイズですが、 残念ながら、形の良い筋肉はつかないと言っていいでしょう。
エアロビクスダンスは、下肢中心のエクササイズとなり、 特に、太ももの外側の筋肉である外側広筋という筋肉が使われて発達し、 脚が太くなったように見えてしまい同じような悩みを持たれる方が非常に多いのです。
メリハリのあるシェイプアップされたボディを目指しているのであれば、 トータルバランスを考えたトレーニングを行うことをお勧めいたします。




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